毎年夏休みには嫁が子供達を連れて大分の実家に長期帰省・・・
なかなか自由な時間を作れない自分はこことぞばかり独身生活を満喫してます♪
鬼の居ぬ間のなんとかってやつですねww
今年の夏休みの独身ひとり旅は静岡県へ!!
朝イチで攻めた前ブログ横須賀城内容も是非♪
横須賀城攻めの後はお約束の高天神城へ4年ぶりに出陣!!
高天神城は武田氏崩壊のポイントとなるお城だと思ってます・・・
武田信玄の意に反し、信玄の領国拡大方針を継承した勝頼がまずターゲットとしたお城が高天神城・・・
偉大な父信玄が落とせなかった城だからこそという気持ちはわからなくもないですがf(-_-;)
きっと『父を越える』事を周囲に見せ、家臣統制を図ろうと考えたのでは・・・
と思ってます。
勝頼の跡取りになった経緯からすれば必要な事だったのかも知れませんね。
信玄も謙信もちゃんと次の世代の事考えておかなきゃ!!
父信玄が落とせなかった高天神城を落とした事で勝頼は自信過剰になっちゃったかな??
ここから長篠の大敗北へと繋がり、その後も高天神城や駿河維持に固執する事により軍資金の枯渇に繋がり、高天神城を徳川勢に包囲された際に後詰を出せず・・・
木曽義昌ら国人衆のみならず穴山・小山田等一門衆まで寝返る事態になったしまったのでは・・・
挙句の果てに信廉の疾走・・・高遠城の仁科盛信のような奮戦を各地でできていればこうもあっけなく武田氏は滅びなかったのではと・・・
詳しい方に怒られそうですね・・・そんな簡単な事じゃねぇってww
そんなこんなで高天神城へ!!
4年前は南側大手より攻めたので今回は北側搦め手から・・・いざ!!
搦め手側駐車場のマップコードは83394496*34です♪
昔の写真を活用して・・・南側追手門側から攻めると・・・
三の丸へと繋がる味な山道ですが搦め手から攻めると階段攻めに・・・
コンクリートで固められた三日月井戸から尾根上の鐘郭へ出る形となります♪
水汚ッ!!泳いでる金魚達も苦しそうでした(>_<)
三日月井戸の北側的場郭の腰郭はこんなですが特段これと言って・・・
尾根へ上がると東側本丸方面と西側西の丸方面への分岐となりますが・・・
高天神城は西の丸周囲が激熱エリアなので後回しにしてまずは東本丸方向へ♪
本丸方面に向かうとまず本丸西側腰郭の的場郭玉場・矢場と続きます(#^^#)

的場郭矢場をぐるっとまわると北側から本丸へと入れます♪
ちなみに本丸へ上がらず北斜面を下りると以前の写真ですが大河内石窟があります♪
本丸はこんな感じで・・・

土塁も残ってますよ♪
本丸の本来の虎口は南側にあり、これがまたかっこいい(#^^#)
中央に元天神社を挟み東側に御前郭となります♪
まだあったんですねこれww
御前郭から南虎口を抜けて降り、更に東側三の丸方面へ♪
少し下ると腰郭があり、南側大手からのルートへと繋がります♪
今回初めて搦め手から攻めましたが南側追手門を抜けて攻める方が効率良くまわれると思います・・・
そして東側三の丸へ♪
三の丸にもしっかりと土塁が残ってます(#^^#)
そして旧道を見ながら中央部鐘郭へ!!
城フェスで加藤先生の話を聞くまでこれが旧道だったなんて考えもしなかったww
そして井戸郭へ♪
南側に物見郭トイレがあり、裏に堀がありますが・・・
写真がないww
井戸郭からは西側西の丸への階段と北側二の丸へのルートの分岐となりますが二の丸へは別ルートでいき帰りに通るので西の丸階段攻めへ!!
頑張って登ると西の丸です♪
高天神城はここからが面白いと思ってます!!
西の丸神社の裏には土塁があり、土塁の脇を抜けて西側にまわると素敵な堀へ(#^^#)
逆から&堀中から見るとこんな感じです♪
そしてお約束通りの竪堀に♪
堀先は階段で馬場平に上がれますが・・・
堀から馬場平北側には堀があるので、この北堀から本来馬場平にあがる虎口があったのではと思います。
西の丸へ戻り階段を下って二の丸に向かうのが正規ルートですが・・・
西の丸西堀から西の丸斜面を伝って二の丸方面へ・・・
西の丸・二の丸斜面は急傾斜で落ちると一気に崖下に落ちてしまうので・・・
とてもおすすめできません!!
じゃあアップするなよって感じですね((+_+))
危険だから行く人は気をつけてっていいたいのでそのままにしておきます・・・
斜面を進むと二の丸へ・・・
二の丸はこんな感じで東側には袖郭が・・・
袖郭を南に戻ると井戸郭へ戻れるので無理せず西の丸階段を下ってきた方がよろしいかと・・・
袖郭は北側に仕切りがあり、更に北には素敵な堀があります♪
堀中から見るとこんな感じです(#^^#)
そしてお約束通りの竪堀に・・・
袖郭の西側(二の丸北側)には虎口があり・・・
虎口を抜けると枡形が形成されてます(#^^#)
枡形下には素敵な堀がありますが後で戻るので先に袖郭北堀へ進み、更に北の二の丸堂の尾郭へ♪
二の丸堂の尾郭は北側に延びており西側には土塁がしっかりと・・・
そして更に北に進むと北堀へ(#^^#)
堀を西に降りると素敵な横堀が南北に伸びてありますがこれも後回しにして北郭へ♪
北郭の北側にもしっかりとした堀があり・・・
北郭・二の丸堂の尾郭に沿って素敵な横堀になってます♪
北郭への土橋もとても素敵です(#^^#)
堀の西側にある藪の西郭間の堀は薄いですが・・・
素敵な西堀に沿って南に戻ると二の丸北下の枡形への素敵な土橋もありますよ♪
ちょっと冒険したい方は・・・
枡形への上がって戻らず二の丸北堀散策へどうぞ♪
北堀はそのまま二の丸西の崖へ・・・
西の丸斜面同様急傾斜なのでかなり危険が伴います(>_<)
二の丸急斜面を進むと二の丸への竪堀へ・・・
竪堀を登ると二の丸へとあがれます♪
二の丸の南側には薄い堀のようなものがあり、竪堀はその堀の延長線にあるのできっと二の丸をぐるっとまわしていた堀だったのだと思います・・・が!!
斜面はかなり危険なのでおすすめしません!!
じゃあアップするなよって声が聞こえるような・・・一応注意喚起という事でww
そして井戸郭から鐘郭へ戻り高天神城攻め終了です♪
続いて向かったのは徳川家康が高天神城攻略の為に築いた6砦のうち、最も遺構がしっかりと残ると言われる小笠山砦へ!!

小笠山砦の駐車場マップコードは83512723*08です♪
鳥居を抜けて尾根を西に進んで行くと崖を削った間に登る階段がww
凄いや・・・
崖上へと登ると足神様郭があり更に北側階段をズンズン登って行くと小笠神社へ!!
崖には斜めに削られた跡もあり、昔は岩を削って死ぬ思いで登っていたのでは??
オレには絶対無理だ(>_<)
小笠神社から見る高天神城・・・

神社西には社務所があり、社務所裏から小笠山砦主要部へ♪
社務所裏を進むと北側に高土塁が続いており、土塁に沿って西へ進む形となります。
更に西に進むと登りとなり薄い堀があり、更に先には西側郭に沿ってぐるっと横堀が出現!!
そして更に西に登って行くと小笠山砦主要部へ!!
小笠山砦主要部の東側には高土塁があり、土塁東には素敵な堀が(#^^#)
主要部西側は綺麗に削られた虎口からの土橋へと続きます・・・
土橋を西に抜けて行くと郭群が形成されており郭群を北側に登って行くと掛川の街が一望できます♪
北側に土塁が続いている事より、掛川城の今川氏真に対して築いた砦であった事が納得できますね♪
もともと掛川城攻めに活用した砦は高天神城攻めにも活用したって事ですね(#^^#)
郭群を西に進むと多聞天神社があり・・・
尾根に沿って砦は更に続いてます♪
尾根は南北に分かれており南側には素敵な堀が見えてますが・・・
後回しにしてとりあえず北側堀を満喫しながら小笠山山頂方面へ♪
山頂方面を目指すと細尾根になってちょっと危険だなぁなんて思ってましたが・・・
南側は更に大変な事になってましたww
ズンズン進んで行くと山頂郭へ♪
この高さで264mしかないんですねf(-_-;)
山頂郭西に堀が見えましたがとりあえず南側下山道に降りて・・・
堀下からの竪堀攻めww
上に上がっちゃうと大した堀じゃない・・・
山頂郭から南側にぐるっと続く堀を満喫しながらスルーした南側郭堀へ♪
南側郭群を西側に進むと更に素敵な堀が現れます♪
登城ルートは南側郭群に沿って西に進んでいるので帰りに上を戻ろうと考えながらとりあえず西へ!!
郭下から南側郭の堀を確認しながら更に西へ・・・
南側郭へ上がるポイントを見つける前にルートはどんどん南に下ってしまうので諦めて藪斜面を登り南側に続く郭へ上がりましたが・・・
上がってビックリ!!
高天神城方面の南側は絶壁で郭ではなく恐ろしいほどもろい細尾根が東西に続いてました・・・
八王子の戸吹城の本丸への細尾根・・・
千葉勝山城の岩盤削り残し土橋以来の恐怖を感じました・・・
南側尾根へと降りるルートもありましたが・・・
死にたくないので攻めませんww
東に戻ると尾根も太くなったり細くなったりしますが北側ルートから見た堀も確認できますが・・・
中央郭へと戻り安全な堀を満喫して下山する事に・・・
ラストの下り階段で足が疲れたら足神様に回復祈願をどうぞ・・・

堀が色んな所に訳わからずあり自分のスキルではとても説明できなかったのでサクッとしかアップできずすいませんf(-_-;)
フォロワーさんのサイガ師匠曰く・・・
城山の地質は「ケスタ地形」と言い山麓から雨と共に流れ落ちた土砂が積もり、何らかのきっかけで隆起した地形との事。雨風に弱く城を作るにも削りやすい地形との事。
小笠山砦は無理な攻め方をすると危険が伴うお城なので行かれる方はお気をつけて・・・
横須賀城→高天神城→小笠山砦と攻め、その後に4城ほど攻めましたがダラダラと長くなってしまったので続きはまた今度f(-_-;)
次回予告!!

ではでは・・・
つづく♪
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